在宅ワークに切り替えてから、気づいたら1日の歩数が1000歩を下回る日が出てきました。
起きてデスクに座る。昼食を取る。また座る。気づいたら夜。ほとんど体を動かしていない。通勤がなくなったことで、知らないうちに「歩く」という最低限の運動すら失っていました。
このままではまずいと思い、運動習慣を取り戻すために選んだのが中学・高校・大学時代にやっていた卓球の再開と、チョコザップでの筋トレでした。
今は卓球で「小さな目標を決めて、ちょっとずつクリアしていく楽しさ」を見つけています。1日1000歩も歩かなかった私が、週3回の卓球と筋トレを続けられているのは、この「楽しさ」があるからです。
この記事では、在宅ワークで運動不足になった40代が運動習慣を取り戻したリアルな体験をお伝えします。
在宅ワークで起きた「動かない生活」の現実
会社に通っていたころは、意識しなくても体を動かしていました。駅まで歩く、社内を移動する、昼食に外へ出る。それだけで1日5000〜8000歩は自然に歩いていました。
在宅ワークになってからは、その「自然に歩く機会」がすべてなくなりました。気づいたら1日の歩数が1000歩を下回る日も出てきました。家の中を少し動くだけ。エレベーターも階段もなく、外に出る機会が激減しました。
体への影響はすぐに出てきました。体が重い、疲れやすい、集中力が続かない。運動不足は体だけでなく、仕事のパフォーマンスにも影響していました。
運動習慣を取り戻したきっかけ:卓球の再開
学生時代の「好きだったこと」を思い出した
「運動しなければ」と思っても、義務感だけでは続きません。ランニングを始めては三日坊主、ラジオ体操を始めては忘れる。何度も失敗してきました。
転機になったのは、中学・高校・大学時代にやっていた卓球を思い出したことです。学生のころは毎日のように練習していた卓球。あのころは義務感など一切なく、純粋に楽しかった。
「また卓球をやろう」と思い立ったとき、それは義務感からではなく「またあの楽しさを取り戻したい」という気持ちからでした。この違いが、続けられるかどうかの分岐点だったと思います。
「小さな目標」が続ける力になった
卓球を再開してから意識したのが、小さな目標を決めてちょっとずつクリアしていく楽しさです。
最初は「バックハンドを安定させる」という小さな目標から。それができたら「フォアのドライブを10回続ける」。次は「サーブのコースを3種類マスターする」。大きな目標より、すぐにクリアできる小さな目標の積み重ねが、練習を続ける最大のモチベーションになっています。
ゲームのレベルアップに似た感覚です。小さな達成感を積み重ねることで、気づいたら週3回の練習が習慣になっていました。
チョコザップの筋トレが在宅ワークの体を支えている
座りっぱなしの体をリセットする
在宅ワークで長時間座り続けると、股関節・腰・肩が固まります。チョコザップでの筋トレは、この「固まった体をリセットする」効果があります。週3回・15分のトレーニングをするだけで、翌日の体の軽さが全然違います。
近所にあるチョコザップに「ちょっと行ってくる」感覚で立ち寄れるのが、在宅ワーカーには特に合っています。わざわざ遠くのジムに行く必要がなく、気分転換も兼ねて外に出るきっかけにもなっています。
1日の活動量が自然に増えた
筋トレと卓球を始めてから、1日の歩数が自然に増えました。チョコザップへの往復、卓球練習への移動、それだけで以前とは全然違う活動量になっています。
「1日1万歩歩こう」という意識的な目標は続きませんでしたが、好きなことをしながら自然に体を動かすスタイルは無理なく続けられています。
在宅ワーカーの40代におすすめの運動習慣の作り方
「義務感」より「楽しさ」で選ぶ
続けられる運動の共通点は「楽しいこと」です。健康のためだから走らなければ、という義務感では長続きしません。学生のころ好きだったスポーツ、気になっていた運動、まず楽しめそうなものから始めるのが最短ルートです。
卓球はラケット1本あれば始められ、地域の卓球サークルや施設も多く、40代から再開しやすいスポーツのひとつです。40代の卓球練習で意識すべきことは40代卓球プレーヤーが練習で意識すべき3つのことで詳しく紹介しています。
小さな目標を設定する
「健康になる」「痩せる」という大きな目標は続きにくいです。「今週は3回練習する」「このサーブをマスターする」という小さくて具体的な目標の方が達成感を感じやすく、次のモチベーションにつながります。
移動が少ない運動環境を選ぶ
在宅ワーカーにとって、遠くのジムに通うのはハードルが高いです。近所にある・すぐ行ける・短時間で終わるという条件が揃った環境が続けやすいです。チョコザップはこの条件をすべて満たしているため、在宅ワーカーとの相性が特にいいと感じています。
仕事の合間に「動く時間」を意識的に作る
在宅ワークでは意識しないと何時間でも座り続けてしまいます。1時間に1回は立ち上がる、昼食後に近所を5分散歩するなど、小さな「動く時間」を仕事のスケジュールに組み込むだけで、1日の活動量が大きく変わります。
運動習慣を取り戻してから変わったこと
仕事のパフォーマンスが上がった
体を動かすようになってから、在宅ワーク中の集中力が明らかに上がりました。以前は午後になると頭がぼんやりしていましたが、定期的に体を動かすことで頭のオンオフが切り替えやすくなりました。
毎日に「楽しみ」ができた
在宅ワークは便利な反面、メリハリがなくなりがちです。卓球の練習日が「今日の楽しみ」になり、小さな目標をクリアした日は充実感があります。運動習慣は体の変化だけでなく、毎日の生活に張りをもたらしてくれました。
体重・体型が変わった
1日1000歩も歩かなかったころと比べると、体重・体型の変化は言うまでもありません。筋トレと卓球の組み合わせで体重3kg減・筋肉増加を実現できたのも、運動習慣が土台にあったからです。具体的なトレーニング方法は40代から筋トレを始めた体験談をご覧ください。
まとめ:在宅ワークの40代こそ「楽しい運動」が最強の薬
1日1000歩も歩かなかった私が、今は週3回の卓球と週3回の筋トレを続けられています。
続けられている理由はシンプルです。楽しいから。小さな目標をクリアする達成感があるから。義務感ではなく楽しさで続けられる運動を見つけることが、在宅ワーカーの40代には何より大切だと実感しています。
在宅副業と筋トレを両立した体験は病気をきっかけに45歳から在宅副業と筋トレを始めた話もあわせてどうぞ。
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※本記事は個人の体験に基づく感想です。


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